連生保険とは?

アフラックの学資保険についてイロイロ調べてきましたが、今回は少しアカデミックな感じで用語解説などをしてみたいと思います。
アフラックの学資保険に限らず、各保険会社の学資保険と呼ばれるものは保険用語で「連生保険(れんせいほけん)」と呼ばれます。この連生保険とは、被保険者が2人以上の生命保険のことで、いわゆる学資保険(子供保険)や夫婦保険がこの連生保険にあたります。具体的に説明すると、学資保険(こども保険)の場合、子供と契約者(親)どちらもが被保険者となり、どちらかが死亡した場合に死亡保険金が支払われる、ということになります。

これに対して「単生保険」と言われるものが、被保険者が1人の生命保険のことで、学資保険(子供保険)や夫婦保険を除くほとんどの生命保険がこの単生保険にあたります。

つまりアフラックに代表される学資保険は、保険商品の中では特別な種類にあたるもので、契約者が1人(親)に対して、被保険者である保険金の受取人が2人(親と子供)いるという保険商品になります。こうした特徴に加えて、貯蓄性や子供の医療保障の充実度によって商品内容が変わってくるのです。

当然、その商品の選び方はご自分のライフプランに合わせて選択するということになりますが、保険選びは商品単体の内容だけで選ぶことはできません。例えば、学資を貯めるという目的に関して言えば、銀行の定期預金のほうが貯蓄性が高かったり、子供の医療保障についても、現在加入している御自身の保険に含まれていることもあります。アフラックに限らず新たに学資保険を検討される場合には、現在の保険内容や財形などをトータルに考えなければなりません。